妊活におすすめ!葉酸サプリ厳選best3

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妊活している人や、妊娠中の人に必要な栄養素として知られている葉酸。その葉酸を摂取する方法として、サプリメントは手軽で便利ですが、赤ちゃんの体づくりに関わるものなので、安心できるものを選びたいですよね。そこで、葉酸サプリの役割や必要な量、選び方などから、おすすめのサプリメントをご紹介したいと思います。

そもそも葉酸とは?

葉酸とは、ほうれん草など緑黄色野菜に含まれるビタミンB群の一種です。熱に弱く、水に溶けやすいという特徴を持っています。ビタミンB12と一緒に血液を作ってくれることから、「造血のビタミン」とも呼ばれています。

また、体内の細胞が増えるときに、細胞中のDNAやRNAの合成に関わるという役割も担っています。血液と細胞を作る助けをしてくれる栄養素なので、赤ちゃんがお腹の中で育っていく過程にも重要な栄養素として知られています。

葉酸が足りていないことが一因となって、胎児の先天性異常でもある神経管閉鎖障害が起きてしまうともいわれています。そのため、2002年に厚生労働省からも妊娠中の葉酸摂取を推奨する通達が出されているのです。《詳細 > サプリ葉酸 > 美的ヌーボ》

葉酸はいつ・どのくらい必要なの?

厚生労働省が推奨している1日の葉酸の摂取量は、240μgです。この量は、普段の食事からほぼ摂取できている量といわれています。ですが、妊活期から授乳期にかけては、赤ちゃんの分の葉酸も摂取しなければいけませんので、推奨量がおのずと増えます。

妊娠1ヶ月前の妊活期から妊娠3ヶ月までは、普段の食事から摂取できる240μgにプラス400μg、計640μgの摂取が推奨されています。同じように、妊娠4ヶ月から10ヶ月ではプラス240μgで計480μg、授乳期はプラス100μgで340μgとされています。

食品に含まれる天然葉酸の「ポリグルタミン酸型葉酸」は、熱に弱く、水に溶けやすいため、調理の段階で半分以上の栄養素が失われてしまいます。さらに、体内に吸収される際に酵素で分解され、合成葉酸である「モノグルタミン酸型葉酸」に変換されるのですが、その際にも栄養素が失われてしまうため、サプリメントで葉酸を摂取するのに比べて、その摂取量は約半分になるといわれています。

一方、サプリメントに含まれる合成葉酸である「モノグルタミン酸型葉酸」は、体内により吸収されやすいように作られた人工的な葉酸です。最初から体内に吸収される形である「モノグルタミン酸型葉酸」であり、栄養素が失われてしまう変換の過程を経ないことから、「ポリグルタミン酸型葉酸」に比べて吸収率が高く、おおよそ85%が吸収されるとされています。

そのため、普段の食事から摂取できる240μgにプラスして摂取する葉酸は、サプリメントから摂ることを、厚生労働省も推奨しているのです。

葉酸サプリの種類

サプリメントに多く含まれる「モノグルタミン酸型葉酸」も2種類あります。野菜や酵母など、食べられるものから作られた天然由来のものと、石油など食べ物以外から作られた化学合成のものです。化学合成のもののほうが安価な傾向があるようです。

また、葉酸だけを摂取できるサプリメントと鉄分やカルシウム、ビタミンなども一緒に摂れる複合型サプリメントがあります。すでにいくつか服用しているサプリメントがあるという場合は葉酸のみのタイプを、すべてをひとつのサプリメントでまかないたいという場合には複合型タイプを、というように、自身の摂取方法に合わせて選ぶことができます。

葉酸サプリの選び方

葉酸サプリの選び方のポイントはいくつかありますが、一番重要なのはその安全性でしょう。赤ちゃんに悪影響がないのかは何より気になりますよね。この安全性の目安となるのがGMP認証です。GMP認証とは、原材料の受け入れから、製造、出荷に至るまで、製品が安定かつ一定の品質で作られていることを示す厚生労働省が定めた基準です。

サプリメントに何が含まれているのかは、その成分表でしか知ることができませんが、GMP認証をうけた工場で製造されているということで、その成分表の信頼度の裏付けにもなりますので、ひとつの基準とすることができるでしょう。

次に注目したいのが、葉酸の含有量です。葉酸を摂取するために飲むサプリメントですので、必要な葉酸量がきちんと摂れるのかを確認しましょう。

含まれている葉酸が吸収率が高く、厚生労働省が推奨しているモノグルタミン酸型葉酸であるかもチェックしておきたいところです。なお、摂取のし過ぎもよくありません。葉酸の1日の摂取上限量は1000μgといわれていますので、これを超えた過剰摂取にも注意が必要です。

葉酸以外の栄養素を含むサプリメントと他のサプリメントとの併用の際も、含まれる栄養素に過剰摂取となってしまうものがないか確認しておくと安心ですね。どんなサプリメントでも、続けられなければ思ったような効果を得ることは難しくなります。

そのため、続けやすい価格であるのかも大切なポイントです。

続けやすさという点でいうと、サプリメント購入後のアフターフォローのサービスがあれば心強いでしょう。

葉酸サプリおすすめ3選

「何を選んでいいのか分からない」という人におすすめしたいのが、妊活期から妊娠期に必要な栄養素量をすべて配合した複合型の葉酸サプリです。モノグルタミン酸型葉酸をしっかり400μg配合したうえで、鉄分の吸収率をアップするビタミンCや、つわり対策のビタミンB6などもしっかり配合されたものです。

無添加であることと、GMP認定工場で製造している点もポイントです。また、放射線や水銀、農薬フリーであることでより安心できます。つわり中でも飲みやすい、小さい錠剤であれば続けやすいですね。「妊活期・妊娠期・授乳期それぞれに合わせて選びたい」という人におすすめしたいのは、妊娠ステージに合わせたサプリメントが用意されているシリーズ。

例えば、妊娠期には妊活期に比べて必要な葉酸の量は減り、鉄分の量が増えます。授乳期も葉酸の量が減って、ビタミンAの量が増えます。こういった必要量の増減に細やかに対応できるのが魅力です。男性用も用意されていますので、夫婦揃って飲むことができますよ。

「もっと安価に手軽に始めたい」という人には、ドラッグストアで見かけるサプリメントはいかがでしょうか。アメリカでは主流となっている、時間をかけてゆっくりと体内に吸収するロングタイム製法のものなどを選べば、効率よく栄養を摂取できます。